鬱病のギャル

このブログは、近い将来、筆者ふみがどっかのレコード会社と契約して歌手デビューするため、このブログを通して自身の語彙力、文章能力向上を目指す。

【他人に割く時間は無駄】黒髪ビッチ【下ネタ】

 

大学時代の私のあだ名が、黒髪ビッチだった。
見た目は黒髪で可愛らしい感じのギャル?だけど、中身は小悪魔レベルじゃない、超悪魔。

 

山からのこのこ下山し、いよいよ東京デビュー。


大学1年の頃は髪を茶色く染め、

ウェーブエクステをつけていたが

まともな友達が寄ってこなかった。

ので、仕方なく黒髪にした。

 

まともで大切な友達ができたけど、

大学時代の私の中身は超悪魔。

(ほんと悪魔だったから2回いうよ)


計算高く、自分の損得だけで生きていた。
しかし外面はよく、

気配りもできるタイプなので身を削る。

 

帰宅して真顔で体育座りをよくしていた。

 


しかし、いま大学時代を思えかえせば、

毎週クラブに行ったり、合コンしたり、

有名人と記念えちしたり、えちのはしごしたり。

 

とにかく忙しかった。

 

将来のことなど、なにも考えてないように天真爛漫に振る舞い、金儲けも覚えた。

 

後々、詳しくブログを書こうと思うが、

合コンの元締めをしたり、キャバクラ、

派遣のキャバクラ、クラブ、

とにかく楽してお金を稼ぐことに徹していた。

 

あ、まともなアルバイトも

一度だけしたことがある。2年近く働いていた。

が、大学生が学校以外の時間で効率的に稼ぐには、夜の仕事が一番いい。

 


話が逸れた。

 

2019年の今も黒髪だが、本当は染めたい。
が、私は遺伝と外的要因から、髪の毛が薄い。
なので髪を痛めたくない、

これ以上ハゲたくないという理由だ。

 

そしてなにより声を大して言いたいのが、
たいして面白くもない美容師と、
そうですよねー、わかりますーと
相槌を打ちながら会話するのが

非常にストレスフルなのだ。

 

【他人に割く時間は無駄。】

 

 

それと美容院に入った瞬間のイメージで出される雑誌にも腹が立つ。

だーれがoggi読むかよ、アホか。

 

人に時間を取られる典型的なものが
美容院だと思っているが、
私はまーじで人に時間を取られるのがとにかく嫌。
なので、黒髪はこの先も続く。

 


ビッチに関しては何をもってビッチというかは
人それぞれだと思うが、

私の中では【自分の性欲に素直】と位置付けしている。(良いほうに理解している)

 

私は自分の性欲に素直なので、
酔っぱらっちゃって朝起きたら知らない男が〜
とか、よくある台詞は言わない。


自ら男を選択して、自らそれを打ちに行く。

なので、お酒のミスなんてありえない。
まあそんなんやってんのは、

大量生産型大学1年生くらいだろ。

 

けど最近は、

そろそろウーマナイザー買おうか迷ってる。

かなり昔から流行ってるけど、

ひゃくいけるらしいね、あれ。

 

知らない人はぐぐってね。

 

 

大切なことなので、何回も言うけど、

このブログはボーカルデビュー

(=どっかのレコード会社と契約を結び、

iTunesにて発売される。

そして印税?だけでご飯を食べていける私)を目的としている。

 

 

 

よろしくね。

 

ふみ